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中古車オートオークションへの会員の紹介

中古車オートオークションへ入会するのには、
信頼度が大事だとお分かりいただいたと思います。

これからに入会する方(あなた)の信頼度、
保証人の信頼度、

そして、紹介する同業会員の信頼度です。

オークション入会に関して、同業会員の紹介が必要になります。
ほとんどのオークション会場では、会員の紹介を二名(二社)付けさせるようです。

私も最初は知り合いの同業者がいなかったので、苦労しました。
現在も、まったくの知り合いがいなければ紹介してもらうのは難しいみたいですね。

中古車オートオークション 入会 ~入会会場選び~

前回、中古車オートオークションの種類と違いについて説明させていただきました。
オークション会場は大きく分けると3種類で、現車、入札、ネットでしたね。

この三種類の会場で共通する点は、

全て会員制
という事です。

会員制を取っているのにはいくつか理由がありますが、
一番の理由は、
信用のある業者同士の競りを主催する会場
って事です。
つまり、会員で身元がしっかりしている業者でなくては、
出品者も落札者も安心して取引ができないって事なのです。
数百万の車が競りにかけられるわけですから、当然といえば当然です。

では、会員になるにはどうしたらよいか。
実はこれ、各会場によってばらつきがあります。
各会場の規約の違いといっても良いでしょう。

入会の基準になるのは、
会員になるためには土地つき保証人が二人、
同業会員の推薦が必要、
古物商を取得して一年以上、
他のオークション会場の会員である業者、
というのが一般的です。

以前紹介した、日本で一番会場数の多いUSSグループや
ディーラー系の会場は会員になるための審査が厳しいといわれています。
一方、各地方にある一箇所でのみ運営している民間の会場は比較的審査が甘いといわれています。

つい最近、古物商を取得したばかりの私たちはどうすれば良いのでしょうか。

この、各会場の規約、審査の基準の違いを把握して、入会していかなくてはいけません。

古物商一年以上たっていないと駄目な会場、これは無理ですね。
ディラー系やUSSはこの部類です。

しかし、古物商を取得したてでも入会できる会場があります。
それは、前記のこじんまり開催している地方の会場です。
まず、電話で入会したい旨を伝え、
担当者の話を聞いてみましょう。

担当者の感じで入会できるかどうかわかりますので、
入会できそうな会場は入会すべきです。
極端な話ですと、
関東に営業所があるのに、九州の会場に入会するってのも手ですね。

入会している会場が何箇所もあると、
業者としての信頼度も上がり
次の会場への審査が甘くなります。

今は、ネットの普及で全国各地のオークション会場へ参加できますので、
入会していて損は無いです。

古物商取得、一年以上たたない無理な会場でも
他の会場への入会実績と土地つき保証人の信頼度で
入会できたなんてこともよく耳にする話です。

是非、頑張ってみてください。

中古車オートオークション 入会方法① ~オークションの種類を把握しよう~

さて、古物商の申請が完了し、無事許可がおりましたら、

いよいよ中古車オートオークションへ入会の準備をしましょう。

全国に多数のオークション会場がありますが、まずどう違うのか種類を把握しましょう。

1.現車オートオークション

全国各地にある一般的なオークション会場で、

会場敷地内に出品される中古車車両が並んでおり、

業者は現車を確認してから競りに参加できるオークションです。

出品車両は各会場の検査員が細部までチェックをし、

事故車ではないか、傷の状態、エンジンの調子、内装状態等を点数で評価しています。

自分のほしい車両が見つかった場合は、POS席という応札を行う席に着き、

POSシステムのスイッチを押して競りに参加します。

一押し、3000~5000円で競りあがっていきます。

競りが終了した時に一番高い金額で応札していた業者が落札者となります。

現車オークションでは、民間が経営している会場ディラー系が経営している会場があります。

民間の会場で一番大きいのはUSSグループです。USSに入会することができれば、全国各地の会場の競りに参加できます。

ディラー系オートオークションは、トヨタ、ホンダ、日産などそのメーカーの車種を仕入れるのに特化しています。


2.インターネットオートオークション

現車オークション会場よっては事務所にいながらインターネット経由で競りに参加することができます。

現車オークションの会員になると、オプションですが月々一万円前後でライブのPOS入札に参加ができるので、

最近は多くの業者が利用されています。関東にいながら九州の会場の競りに参加する、何てことも可能です。

だだし、画像数枚と出品表のみで判断ですので、現車を自分の目で確認することができません。

入札には慎重な判断が必要となります。

車が届いてみて、予想していた以上に不具合がある、なんて話は良く聞きます。

3.入札会

入札会という昔ながらの競りを行う会場があります。

主にディラー系が多いのですが、

入札用の紙に自分のほしい金額を記入して受付箱に投函し、

締め切り時間になると入札箱の中身を開示します。

一番高値で入札した業者が落札となります。

割とこじんまりとしている会場で、出品台数も少ないのですが、

ライブで競りを行っているのではないので競りあがることはありません。

どの業者もほしい金額を書き込むだけです。

入札会の最大のメリットは、安く買える可能性が高いことです。


4.インターネット応札代行会社

先ほど、各会場でネットでPOS入札にライブで参加できるとお話しましたが、

それはあくまで各会場の会員のみの参加となります。

A社の会員はA社のネットライブPOS入札。

B社の会員はB社のPOS入札、

という感じでまったく他の会社のオークションには競りに参加できません。

そこで、このA社もB社も競りに参加しようという、

入札代行会社があります。

この代行会社の会員になっておけば、全国の各会場へインターネットを使って競りに参加できます。

競りの始まる一時間前までに、”指値”をしておくことができます。

“指値”とは、前記の入札会のときと同じですが、

ほしい金額を入力しておくと会場のライブの競りで自分が一番高値であった場合落札できます。

入札会のときは記入した金額が買値となりますが、

指値の場合は、

「この金額までならOK」という金額なので、

会場で競りがつり上がらなければ、指値より安く買えるのが特徴です。

そして最近はOSの進化で、端末に対応しているオークション会場にライブのPOS競りにも参加できる会社が多いです。

つまり、会員でなくても全国の業者オークション会場(端末を導入している会場のみ)に、ライブでPOS競りに参加できるのです。

とても便利で活用する業者も多いのですが、この代行業者への手数料が若干高めなのと月々の会費が原則必要となります。

もちろん、現車は確認できませんので慎重さが必要ですが、この代行会社が有料で下見をしてくれるサービスがあります。

主なオークション会場の概要です。

ほとんどの会場は週に一回、入札会は月に1~2回というのが一般的です。

中古車オートオークション 入会準備 ② “名刺を製作しよう!”

前回説明させていただいた

中古車オークション入会審査に必要とされる3点

以外にも、もう一つ準備するものがあります。

それは、名刺です。

何だ、そんなことか。

と思われたかもしれませんが、

これ、意外と大事なんですね。

中古車オークションへの入会審査で

書類と一緒に名刺をお送りください、

というのがありました。

名刺って、初対面でまず第一に自分を知ってもらうツールですよね。

これを審査の一つにしている中古車オークション会場もあります。

つまり、経営状態が本当に車屋なのか、

名刺一つでも判断するってことです。

ここも、意外と忘れがちなポイントです。

名刺は、パソコンで自分でプリンターで作れますし、

業者に委託しても1000円~2000円くらいでできるので

すぐ作ってください。

一緒に、社判も作ることを私はお薦めします。

これから先、社判があれば便利です。

住所・屋号・氏名・電話・メールなどを記載すれば大丈夫だと思います。

看板・名刺と社判ができ、いよいよ業者らしくなってきましたね。

いよいよ、仕入れの要である

中古車オートオークションへ入会申請

へ次から入ります。

中古車オートオークション 入会準備 ① ”看板を製作しよう”

まず、業者専用中古車オートオークション(以下 中古車オークション)への入会するにあたって、

必ず必要とするものがいくつかあります。

その1     古物商

その2     駐車スペースなど在庫車両を確保するためのスペース

その3       店舗もしくは事務所(自宅)と看板

以上は必ずどこの中古車オークション会場も

書類の提出や担当者が来て審査します。

1 の古物商は以前説明したとおり申請していれば取得可能ですね。

2 は古物商の申請に必要でしたので、そのままの場所で大丈夫です。

心配なら中古車オークションの審査が通るまで近場で空き地を借りてもいいと思います。(私は自宅で二台分のスペースでOKでした)

3 の店舗・事務所(自宅)は、やはり古物商を申請した自宅兼事務所という事で大丈夫です。

ですが、中古車オークションの審査基準には店舗であるかないか、を見る会場もあります。

審査を通すために、自宅でも必ず ”看板”を設置しましょう。

看板というと、

電灯で照らせれた物や、ネオンで派手なイメージがありますが、

自宅に設置はなかなか難しいと思います。

そこで、ホームセンターなどでプラスチック合板などを購入し、

自分で製作すると安くできると思います。

今は、看板屋さんで作成しても安く作ってもらえますし、

ステッカーを製作してもらい、

自分で板に貼り付けるだけでも良いと思います。

要は、展示スペース(駐車)と看板、

商談できるスペースがある古物商が

中古車店と認められるってことですね。

ここは、ポイントです。

中古車オークション会場もこの基準がそろっていれば入会できるということです。

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